2017年10月05日

一日二度も

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なんだかんだそんなこんなでこの日二度目のスターバックス。
さすがにコーヒーという気分でもないのでせめてのソイラテ。
以前、「牛乳は牛の子供が飲むもの」と聞いてそれ以来牛乳は口にしていない。
なのでソイラテ。
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2017年09月27日

買い物基準

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人生も半ばを過ぎた年齢ともなれば、買い物の基準となるのは
「これ、生きてる間にあと何回買うだろうか」
である。
頻繁に買い換えるようなものであれば、安いものでいいだろうし、
ここで買ったら死ぬまで買い換えないだろうというものなら高いものでもいいだろうし。

例えば筆入れ。
普段から酷使するものでないし、筆入れを買った今までの回数を考えたら
買うのはこれが最後かもと思い
ちょっと高いものにしてみました。
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2017年09月21日

うわべプラン

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気の毒カフェと道を挟んで反対側に、この町唯一のケータイ電話ショップがある。
他の町と同様、店頭には原色やら蛍光色やらで新しい機種がいかに安いかを訴えた宣伝文句が騒々しく並ぶ。
しかしその派手な店構えとはうらはらに、この店が客で賑わってるところを見たことがない。
通りすがりにチラリと中を覗くとメガネをかけたヒゲづらの店長らしき男が、
奥で暇そうにスマホへ指をすべらせている。ケータイ電話ショップだけにそのスマホ操作は仕事なのか、遊びなのかは分からない。
ある日、店の入り口右側に新しい紙が張り出された。
他のうるさいくらいの宣伝文字とは逆に、黒字で小さく縦に書いてある。
「うわべプラン ¥2900〜」
いったいどんなプランなのだろうか。2900円が高いのか安いのかもわからない。
ふと、店の中に目をやると、店長が大きなあくびをした。
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2017年09月19日

悲しい家族

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インターネット上で悲しい記事を読みました。

フリーの広告代理業を営む夫は月に24万円を稼ぐのが精いっぱい。フリーなので先行き不透明だ。いっぽう公務員の妻は年収約800万円。
この収入の格差ゆえ、夫は家に居場所もなく、妻の親せきには冷たくされ、11歳になる娘には口を聞いてもらえないのだという。

記事では夫の収入の低さによる悲惨さがつづられていたが、果たして問題はそこなんだろうか。と思う。
妻と夫の収入を合わせれば、家族3人が暮らしていくにはじゅうぶんであるはずだから、家族が貧困の窮地に陥って夫の収入の低さが責められてるわけではないだろう。
せつないのは、この家族の価値感がお金しかないことだ。家族3人でいて楽しいことはないのだろうか。たわいもない団らんはお金で生み出せるものではなく、そこにいる3人の人間関係が築き上げるものだ。
この家族には、その人間関係が構築されていない。収入の格差以前に、すでに破たんしているのだ。おそらく公務員の妻が作り上げた“金で人を見る価値観”がすべての基準になっているから、必然的にさげすまされるのは夫になる。
心配なのはこの娘の将来。この年頃でたたきこまれた価値観は大人になってそう簡単には変わらないだろう。
この娘はこれから出会う相手を男女問わず全て、お金で見るのでしょう。

まぁ、この記事もどこまでホントか分からないけど。
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2017年09月15日

追いつめられる労働者

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とうとうスマフォになりました。ガラケーからの機種変更につきあってくれた担当のおにいさんは丁寧に説明してくれ、ところどころで何か質問や分からない点がないか確認しながら説明してくれました。
おにいさんはイイのだけれど、腹黒いのは携帯電話会社の仕組みだ。
わたしは機種も決め、料金プランも決め、公式サイトで支払いシュミレーションをプリントして持参したくらいなのでどのくらいお金がかかるかも把握して行ったつもりが、突然、それとは別に5600円かかるという。
これが何の金額なのか、もっと突き詰めればよかったのかもしれないが、それをしたところでこの5600円が消えるはずもないので流されるまま聞いていると、
クレジットカードやらなんやらを作ればこの5600円は払わなくていいと言う。
来たな。ここから攻防が始まる。
ここでの選択肢は2つだ。言われるがままにするか、何もいらないので5600円をスパッと払うか。
攻められたら、すぐさま反攻するのも手だが、いったん受け入れのちに一気に巻き返すのも策だ。クレジットカードなら、あとで解約してもいいのだ。
そんなこんなでスマフォ以外の申し込み手続きやらで、なんと2時間半。携帯電話会社のショップでいつも人が待っているのが理解できた。これでは一日何人さばけるのか。

やっと、終わりが見えてきたところでおにいさんは申し訳なさそうに切り出す。
「ご自宅でお水とかどうされてますか?」
なんと、ウォーターサーバーの売り込みだ。まさかスマフォを買いに来て水を買えと言われるとは思いもしなかった。
おにいさんのすがる様な目を見て気付いた。
これはもしかしてノルマなのか、そうでなくてもこの申し込み件数でおにいさんの給料が少し増えるのではないか。
しかしこれは受け入れることはできない。ここはスパッと切りかえすべきところだ。おにいさんにはすまないが、ウォーターサーバーの説明を聞く前に断りをいれた。
おにいさんは悪くない。悪いのは腹黒い携帯電話会社だ。会社の利益追求戦線に立たされ、消耗するのはおにいさんのような人たちだ。
スマフォを買いに来たのにそれだけではすまない。大きくて有名な携帯電話会社でさえこうなのだから、名も知れぬ会社はもっと熾烈でしょう。
これでは働く人も、客も、気が休まらない。
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2017年09月13日

若者と老人

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時代の流行をけん引するのはいつも若者だ。
だから若者の好みに共感できなければ時代に乗り遅れるということだ。
わたしなぞは流行りのものがさっぱり分からずいろいろな話題についていけてない。
これは若者に共感できていないということだろうか。いや、共感はできる。こう見えてわたしも何十年か前は若者だったのだ。
例えば音楽。わたしのようなおじさん世代と今の若者たちが青春と呼ばれる年頃に心酔する音楽はあまり変わっていない。テンポの速いバンドロックや、心にしみる歌詞など、形は違えど基本的には同じだ。
今の若者が夢中になって聴く音楽は、わたしたちおじさんもかつて同じようにハマっていたのだ。わたしたちはすでにそこを通過し、音楽の好みは次へと進んでいる。
だから、今の流行りを理解もできるし共感もできるが、それはすでにやり終えたものなのだ。
それは特に映画にも言える。今流行りの映画のようなもので、おじさんたちもかつて涙し、感動したのだ。
やり終えたものにあえてまた飛びつこうとは思わない。ゆえに流行りのものに鈍感になる。鈍感ゆえにさっぱりわからない。分からなくても気にしない。以後、この繰り返し。
posted by ポンコツ惑星 at 21:51| Comment(0) | 川越フーコー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月07日

中年のタイムマシーン

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もしもタイムマシーンで未来に行けるなら。
学生のころだったら、どんな大人になっているか、どんな仕事をしているか見てみたい。
子供のころなら、来年の誕生日プレゼントの確認か。

しかし中年の年頃ともなると、見てみたいのは
“自分はどうやって死ぬのか”だ。
病気で死ぬのかなんなのか、それは安らかなのか、苦しむのか。

中年のタイムマシーンに希望はない。

posted by ポンコツ惑星 at 19:16| Comment(0) | 川越フーコー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする