2017年03月10日

私も同じことをしている

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よく、兄弟の間で、下の子は上の子に比べられると言います。下の子はそれがイヤだとか、反発して奮発して頑張るとか、よく聞きます。
私は兄弟の中では上のほうなので実感として分からないのですが、比べる人は例えば親せきの人たちなどでしょうか。そういう人たちが法事などの皆が集まった席で言ったりするのでしょうか。
などと考えを巡らせていたら、私も同じようなことをしてるのではないかと、ふと思いました。
兄弟の中では下の方のダビデ氏に対し「お兄ちゃんはちゃんと出来るのに、ダビデ氏はなぜ出来ない」と言うことがあります。確かにあります。
なるほどこれか、このことか、と合点がいったのですが、同じことでも兄は出来てるのにダビデ氏が出来てないことが多々あります。ホントにあります。なので思わず言ってしまってるわけですが、そんな時ダビデ氏は決まって、このような(↑写真)顔になります。
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2017年03月08日

サヨナラ松屋

さよなら松屋_3486.jpg
以前から、最近の松屋は美味しくないとここでも書いてきたと思う。
自分の味覚が変わったのかもしれないが、ということも書いたと思う。
たまたまそれが新メニューだったから、とかいろいろ言い訳を並べ立てるのは、若いころに“牛丼なら松屋派”の気勢を上げ、足しげく通った私にとって、美味しくない松屋という現実をなかなか受け入れられずにいたからだ。
という中で、再び愛を確かめるために松屋再訪。
やはり美味しくはなかった。
私は決断した。もう松屋と別れようと。
これを決めるまでにずいぶんと時間がかかったが、それほどまでに苦しみ、悩んだということだ。
サヨナラ松屋。
もしかしたらこれからはすき家に行くかもしれないけど、
乗り換えたとか、そういうことじゃないからね。
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2017年03月02日

子供に優しい中華店

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またも、ふとラーメンとチャーハンが食べたくなり、ふらっと入った中華料理屋。
席に着くなりタバコのにおいがしたので、見渡すと遠くの席でサラリーマンのおっさん達が会社の愚痴を言いながら吸っていた。

しまった。ついふらっと、喫煙禁煙とかなんにも考えず入ってしまった。
最近は周りに吸う人も吸う環境もなくなってるので、煙のにおいに敏感になってる。以前よりもずいぶんと鼻につくようになった。
今からでも出るか。しかし上着も脱ぎ、すっかり着席してしまっているのであきらめた。
しかたなくそのままラーメンとチャーハンを注文し食す。
これがうまい。
ラーメン屋ではなく中華料理店のうまさ。
と舌鼓を打っていたら、若いママさんが2人、小さい子供の手をひいて入ってきた。
すると出迎えた中国人女性店員、全て喫煙で、禁煙席はないことをまっさきに伝える。
ママさんは少し残念そうな顔をしつつ何の迷いもなく店を出て行った。
あれ?
店員さん、私には言ってくれなかったのに。言ってくれたら私も入らなかったのに。
でも確かに、この煙の状況の中にあの小さな子供ふたりを置いとくのは他人の私でも嫌な感じはする。
そういう、子供への配慮、優しさであって、私のようなオッサンにそんな愛のようなものが与えられるはずもなく。
オッサンは大人なので、くさいと思ったら自分から速やかに店を出れるように頑張ろうと思いました。

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2017年02月28日

終了しました

バスクリン終了3V0163.jpg
思い起こせば2013年、ハピバスダンスコンテストの賞品としていただいた入浴剤が、つい先日すべて使い切りました。
↑写真のうち、2つを私がいただきましたので、2つを足かけ4年で、ということになりましょうか。
毎回入浴時に使っていたわけではないので、遅いペースなのではないかと思います。
バスクリン様、あらためてありがとうございました。
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2017年02月22日

同業者(本日のエア寿司)

同業者1040457.jpg
エア寿司は鮨だけでなく、店の雰囲気や周りの客も含めたエア店内でいただく。
私も髪型が髪型なだけに、そして顔も黙ってると少し怖く見えるので、一度だけ職人さんに同業者と間違われたことがある。話をしていく上でそうではないと誤解が解けたのだが、最初はちょっとだけ警戒したとおっしゃっていた。そういう、同業者の視察(?)はあるらしい。
先日のエアでは私より少し遅れて坊主頭の眼光鋭い男性が入店してきた。
なにしろ一人客だし、一目で寿司職人であろうことは感じた。しかし私同様、坊主頭だけではまだ分からないともいえる。
安めのランチセットを注文する男性。注目すべきは寿司をつまむ姿。それを見ればおそらくだいたいわかるだろう。
待つ間、職人さんたちの仕事ぶりを凝視する男性。
そして注目の一貫目。
最初に出てきた鮃を手でつまんで、口に運ぶ。
この手慣れた感じは寿司職人。しかも手がきれいで白っぽいというか、明らかに水仕事をしてる手。
わたし的には寿司職人で決定だが、さて迎え撃つ店の職人さんたちは気づいているのだろうか。私でさえ感じるのだから、当然分かっているだろう。しかしもちろんそんな風は見せず、他と変わらぬ接客でもてなす。
男性より私の方が食べ終わるのは先だろう。なんとかペースを落として彼に抜かされたいと思ったがそれもかなわず。男性が出て行ったあと「あのかたは同業者ですかね?」と店の人に聞いてみたかった。
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2017年02月16日

一見と常連(本日のエア寿司)

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エア寿司は鮨だけでなく、店の雰囲気や周りの客も含めたエア店内でいただく。
寿司屋は特殊な世界だ。まずひとつひとつの値段がよく分からないという不明瞭会計自体が特殊だ。財布を気にせずにすむ人だけが通える特殊な世界。
なので今日もエアで修行に励む。
本日のエア職人さんはとても親切だ。初めて来た私にも丁寧に接してくれる。おかげでこちらも緊張がほぐれる。
少し遅れて常連さん入店。「このあいだはどうも」みたいな挨拶から始まり「じゃいつもので」という流れ。初老?より一歩手前くらいの、身なりのいい厳格そうな男性だ。
常連さんと職人さんの会話を聞きながら一貫一貫を美味しくいただく。この小鰭美味しいなぁなんて思いながら。
私はランチセットなので出されたものを出されたまま食べるだけなのだが、となりの常連は「じゃ小鰭から」とお好みでの注文だ。
そして出てきた小鰭を見て驚いた。こちらに出てきたのと違う。何が違うって切り付け方が違う。当然、常連さんの方がよく見える。
マグロだったらいい部位、そうでもない部位等で差をつけるだろうとは思うけど、小鰭もそんなに差があるのね、という驚愕。
優しい職人さんに甘えそうになっていただけに背筋が伸びる。まだまだだぞって言われてるようで。おかげで修行にもいっそう身が入るのだ。
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2017年02月10日

彼氏についての悩み

彼氏の悩み_3122.jpg
チェーン店系カフェはだいたいが隣の席との距離が近くて、満席になると
自分と、向かいにいる友達と、その横にいる全く知らない人も皆、同じテーブルを囲んでるような錯覚さえおこる。
そうなると、話しも周りに筒抜けになる可能性があるので恐ろしい。

先日1人で入ったカフェでは、彼氏の悩み相談をしてる20代後半(と思われる)女性がいた。
このかたの声がまた大きくてよく通る。演劇とかやったらいいのにと思うくらい(やってたりして)声がとおる。
ゆえに、話してる内容が周辺に響き渡る。聞くなってのも無理だ。どうしても耳に入ってくる。
この、逃れられない他人の話はうだつのあがらない彼氏についてらしい。
同棲してるぽいのだが、その彼氏があまり仕事もしたくない、やりたいこともはっきりしないタイプらしい。
「この先結婚ていうこともあると思うんだけど、これじゃあ不安だよ」
と、不満をぶちまける。
一方、話を聞く友達(女性)は普通の声量なので私の席からははっきりと返答の内容は聞こえないが、あたりさわりのない「それは大変だねぇ」程度だ。聞かされる側の態度としてはこれが正解だ。話す側は答えを求めているわけではないのだ。とよく聞く。男どもはどうしても答えを言いたくなるのでダメだと。

彼女の悩みはつづく。
最近は喧嘩も多く、いろいろ言ってもラチがあかないらしい。
先日、ひさしぶりに会った男友達はスカイツリーを作った大きな会社に就職していて
「休日何してるの?」と聞いてみると、休日は休日で資格を取るための勉強をしてるという。
その男友達と彼氏を比べて、ため息をつく。
「もし、今を乗り越えたとしてもさ、結婚してもこんな感じが続くってことだよね?」

彼女たちと並びのテーブルには偶然にもひとりの客がずらっとならんでる。それぞれスマホをいじったり、書き物をしてるが、彼女の悩み話は絶対、耳に入ってるはずだ。聞こえつつもそれぞれのことに没頭してる、と思うとその光景も面白い。

聞く側の彼女は相かわらず模範的な返答だ。女子たちのおしゃべりはこうして成立するのだと感心すらする。
しかし私のようなおじさんはどうしても言いたくなる。
「そんな彼氏は別れなさい」
と。おじさんのほうが少し長く生きてるので分かるけど、それは別れたほうがいい。でも別れられないのも男女、ってのも分かる。でも結果としては別れた方がいいんだよなぁ。彼女が心配する「この先も同じことがつづく」のは正解なので。

矢のようにしゃべっていたかと思ったら、矢のように店から出て行った。
あとには私と、ずらっと並ぶひとり客が残された。そして静寂。
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2017年02月08日

下品とは何か(本日のエア寿司)

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先日のエア寿司ではとなりに身なりのいい男性がひとりで寿司をつまんでいました。
大将とのやりとりの感じからすると、やや常連。濃い常連ではないけど顔は覚えられてる程度か。
私の方があとから入ったのでその男性はけっこう食べ進んでる様子なのですが、もしかしたらグルメにうるさいタイプか、と思わせるくらいのたたすまい。

しかし。

寿司を食べる時にクチャクチャと音をたてる。
次の一貫も、その次の一貫もクチャクチャと音を立てながら食べる。

うーむ。

なぜ音が出るのかはハッキリしてる。
噛む時に口を開けながら噛んでるから。
口を閉じたまま噛めばクチャクチャというような音が出ることはない。

うーむ。
すぐ隣にいる私はどうしても気になります。
音を立ててる本人は気にならないからそうしてるのでしょうけど、
どうしても気になります。

不思議なもんでそれが分かると、身なりのいいグルメな男性のイメージがガラガラと崩れていきます。
品の良さが失われていきます。
品が無い、と言ってしまえば簡単ですが、でも本人はそうは思ってないからそうしてるのだろうし、
でも周りを不快にさせない心遣いこそ品性なはずで、でも周りを見渡しても何が不快かが分からなければ気遣うこともできないわけで・・・という堂々めぐり。
ということは偉そうなこと言ってる私も知らないうちにやってることがあるかもしれない。自分では分からないわけだから。
上品とはなんだ、下品とはなんだ、エアで寿司を食べながら考えます。

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2017年02月02日

ラーメンにピーマンは合う

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袋ラーメンを調理して食べる時に、無性にせつなくなる今日この頃です。若いころはそんなことちっとも感じなかったのに不思議です。なんなんでしょうか。
栄養的にも見た目的にも、せめて何か載せたい、ということでたまたまあった人参とピーマンを無造作に載せてみる。
味なんて期待していませんでしたが、湯気と共に立ちのぼるピーマンの香りがいい。食べてみるとけっこう合う。
ラーメンとピーマン
ラーメンとピーマン
語感も合う。

なにか救われた気がします。
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2017年01月31日

そんなに謝らなくても

謝らないで.jpg

先日、乗っていた電車が駅で30分ほど止まりました。
架線にビニルが引っかかって、上下線とも運転見合わせだそうです。確かに風の強い日でした。
最近は状況をその都度伝えてくれるようで
「今、最寄駅から現場付近に向かっております」
だとか
「今、ビニルの撤去が完了し、安全を点検しております」
と教えてくれます。
確かに何が起こってるのかが分かると、待っていても時間が長く感じません。

そして無事、運転が再開し
「電車遅れまして大変申し訳ありませんでした」
とお詫びのアナウンスが入ります。そしてこれがその後何度も入ります。
何か別件をアナウンスをするたびに、最後に「電車遅れまして大変申し訳ありませんでした」と付け加わります。
でも架線にビニルが架かったのは鉄道会社のせいじゃないので、そこまで謝る必要もないと思います。あえて言うなら、風のせい。
車両の故障とかなら分かります。鉄道会社のなんらかが原因なので。でもビニルは・・・。
卑下になればいいってんもんでもないと思うんですよね。
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