2017年02月28日

終了しました

バスクリン終了3V0163.jpg
思い起こせば2013年、ハピバスダンスコンテストの賞品としていただいた入浴剤が、つい先日すべて使い切りました。
↑写真のうち、2つを私がいただきましたので、2つを足かけ4年で、ということになりましょうか。
毎回入浴時に使っていたわけではないので、遅いペースなのではないかと思います。
バスクリン様、あらためてありがとうございました。
posted by ポンコツ惑星 at 05:00| Comment(0) | 川越フーコー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月22日

同業者(本日のエア寿司)

同業者1040457.jpg
エア寿司は鮨だけでなく、店の雰囲気や周りの客も含めたエア店内でいただく。
私も髪型が髪型なだけに、そして顔も黙ってると少し怖く見えるので、一度だけ職人さんに同業者と間違われたことがある。話をしていく上でそうではないと誤解が解けたのだが、最初はちょっとだけ警戒したとおっしゃっていた。そういう、同業者の視察(?)はあるらしい。
先日のエアでは私より少し遅れて坊主頭の眼光鋭い男性が入店してきた。
なにしろ一人客だし、一目で寿司職人であろうことは感じた。しかし私同様、坊主頭だけではまだ分からないともいえる。
安めのランチセットを注文する男性。注目すべきは寿司をつまむ姿。それを見ればおそらくだいたいわかるだろう。
待つ間、職人さんたちの仕事ぶりを凝視する男性。
そして注目の一貫目。
最初に出てきた鮃を手でつまんで、口に運ぶ。
この手慣れた感じは寿司職人。しかも手がきれいで白っぽいというか、明らかに水仕事をしてる手。
わたし的には寿司職人で決定だが、さて迎え撃つ店の職人さんたちは気づいているのだろうか。私でさえ感じるのだから、当然分かっているだろう。しかしもちろんそんな風は見せず、他と変わらぬ接客でもてなす。
男性より私の方が食べ終わるのは先だろう。なんとかペースを落として彼に抜かされたいと思ったがそれもかなわず。男性が出て行ったあと「あのかたは同業者ですかね?」と店の人に聞いてみたかった。
posted by ポンコツ惑星 at 14:03| Comment(0) | 川越フーコー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月16日

一見と常連(本日のエア寿司)

一見と常連1040396.jpg
エア寿司は鮨だけでなく、店の雰囲気や周りの客も含めたエア店内でいただく。
寿司屋は特殊な世界だ。まずひとつひとつの値段がよく分からないという不明瞭会計自体が特殊だ。財布を気にせずにすむ人だけが通える特殊な世界。
なので今日もエアで修行に励む。
本日のエア職人さんはとても親切だ。初めて来た私にも丁寧に接してくれる。おかげでこちらも緊張がほぐれる。
少し遅れて常連さん入店。「このあいだはどうも」みたいな挨拶から始まり「じゃいつもので」という流れ。初老?より一歩手前くらいの、身なりのいい厳格そうな男性だ。
常連さんと職人さんの会話を聞きながら一貫一貫を美味しくいただく。この小鰭美味しいなぁなんて思いながら。
私はランチセットなので出されたものを出されたまま食べるだけなのだが、となりの常連は「じゃ小鰭から」とお好みでの注文だ。
そして出てきた小鰭を見て驚いた。こちらに出てきたのと違う。何が違うって切り付け方が違う。当然、常連さんの方がよく見える。
マグロだったらいい部位、そうでもない部位等で差をつけるだろうとは思うけど、小鰭もそんなに差があるのね、という驚愕。
優しい職人さんに甘えそうになっていただけに背筋が伸びる。まだまだだぞって言われてるようで。おかげで修行にもいっそう身が入るのだ。
posted by ポンコツ惑星 at 14:37| Comment(0) | 川越フーコー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月14日

最高に旨いエア寿司 〜銀座 すし佐竹〜

すし佐竹のヅケ.jpg

佐竹大(さたけたけし)氏…高校卒業後、寿司の世界へ。寿司田や、すし乾山で店長をつとめる。九兵衛にも所属。2016年独立。

一、赤身のヅケ(長崎県壱岐)1日強つける。湯気が立つほどあたたかいシャリに驚く早川氏
二、白甘鯛(別名・シラカワ)愛媛県産。軽く塩〆する。築地の中でも一番高い白身魚。
三、鯖(千葉県勝浦)塩して3時間おいてから酢〆。
四、細魚(千葉県竹岡)カンヌキと呼ばれる大きめのサイズを用いる。たて塩で〆る。
佐竹氏「振り塩すると、細魚ってけっこう塩が入るのが早いので。その後昆布〆しますし」その後、半日昆布〆。握りに柚子の香りをそえて。
五、大トロ(岩手県山田湾の定置網でとれた74キロ※ヅケの魚体とは別)ここで新しくあたたかいシャリ登場。マグロにはあたたかいシャリを合わせるのが信条。
早川氏「ふだんもこうやってシャリを入れ替えてるの?」佐竹氏「はい」
六、小鰭(熊本県天草)塩して30分おき、さらに酢〆してから一晩ねかせる。
七、赤貝(宮城県閖上)握る直前に仕込む※新鮮さ第一
八、春子(鹿児島県内之浦)塩〆して皮目に軽く湯をかける※酢〆はしない。握りに酢橘をしぼって。
九、海胆とイクラの小どんぶり イクラ…岩手県産、海胆…北海道函館・羽立水産の北紫海胆
十、煮蛤(千葉県九十九里)佐竹氏「ツメのものにしたいのだけど1月2月はいい穴子がなかなかいない。そこで無理して穴子を使うより蛤で」

米はつや姫。酢はミツカンの「優選」と「山吹」をあわせる。

<最高に旨い魚>by株式会社 希海(のぞみ)松崎貴司氏
1月に美味しい障泥烏賊
北海道南部から熱帯域まで広く分布する大型のイカ。大きいものは5キロになることも。産卵期が春から秋までと長く年間を通して獲れる。産卵に備えて栄養をたくわえる1月ころが美味しい。イカの中でも特に甘い。
障泥烏賊は鮮度が命!その見分け方
・色が透き通っている。
・さわると色が変わる。
・足をさわると吸盤がくっついてくる。
1キロ前後のものがおすすめ。
posted by ポンコツ惑星 at 03:00| Comment(0) | 最高に旨いエア寿司 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月10日

彼氏についての悩み

彼氏の悩み_3122.jpg
チェーン店系カフェはだいたいが隣の席との距離が近くて、満席になると
自分と、向かいにいる友達と、その横にいる全く知らない人も皆、同じテーブルを囲んでるような錯覚さえおこる。
そうなると、話しも周りに筒抜けになる可能性があるので恐ろしい。

先日1人で入ったカフェでは、彼氏の悩み相談をしてる20代後半(と思われる)女性がいた。
このかたの声がまた大きくてよく通る。演劇とかやったらいいのにと思うくらい(やってたりして)声がとおる。
ゆえに、話してる内容が周辺に響き渡る。聞くなってのも無理だ。どうしても耳に入ってくる。
この、逃れられない他人の話はうだつのあがらない彼氏についてらしい。
同棲してるぽいのだが、その彼氏があまり仕事もしたくない、やりたいこともはっきりしないタイプらしい。
「この先結婚ていうこともあると思うんだけど、これじゃあ不安だよ」
と、不満をぶちまける。
一方、話を聞く友達(女性)は普通の声量なので私の席からははっきりと返答の内容は聞こえないが、あたりさわりのない「それは大変だねぇ」程度だ。聞かされる側の態度としてはこれが正解だ。話す側は答えを求めているわけではないのだ。とよく聞く。男どもはどうしても答えを言いたくなるのでダメだと。

彼女の悩みはつづく。
最近は喧嘩も多く、いろいろ言ってもラチがあかないらしい。
先日、ひさしぶりに会った男友達はスカイツリーを作った大きな会社に就職していて
「休日何してるの?」と聞いてみると、休日は休日で資格を取るための勉強をしてるという。
その男友達と彼氏を比べて、ため息をつく。
「もし、今を乗り越えたとしてもさ、結婚してもこんな感じが続くってことだよね?」

彼女たちと並びのテーブルには偶然にもひとりの客がずらっとならんでる。それぞれスマホをいじったり、書き物をしてるが、彼女の悩み話は絶対、耳に入ってるはずだ。聞こえつつもそれぞれのことに没頭してる、と思うとその光景も面白い。

聞く側の彼女は相かわらず模範的な返答だ。女子たちのおしゃべりはこうして成立するのだと感心すらする。
しかし私のようなおじさんはどうしても言いたくなる。
「そんな彼氏は別れなさい」
と。おじさんのほうが少し長く生きてるので分かるけど、それは別れたほうがいい。でも別れられないのも男女、ってのも分かる。でも結果としては別れた方がいいんだよなぁ。彼女が心配する「この先も同じことがつづく」のは正解なので。

矢のようにしゃべっていたかと思ったら、矢のように店から出て行った。
あとには私と、ずらっと並ぶひとり客が残された。そして静寂。
posted by ポンコツ惑星 at 10:11| Comment(0) | 川越フーコー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする