2016年10月31日

ファミリーレストラン エトワール

エトワール_2418.jpg
ファミリーレストランとはファミリーで経営してるレストランのことだ。
そんな心落ち着ける場所を求めて辿り着いたのは
川越・霞が関駅近くにあるファミリーレストラン。
看板に「ファミリーレストラン」と書いてあるので間違いない。
そして趣のあるアルプス風?な外観の建物。
中に入ればそこは昭和だ。
店員さんは3人。
白髪まじりのシェフは息子さん、そして給仕をしてくれるのは年老いたご両親、と思われる。
ハンバーグやらステーキやら本格洋食がメニューに並ぶが、昭和の喫茶店をも思わせるその店内に思わずナポリタンを選択。
この素晴らしき雰囲気と家族経営(これは予想)
たまりません。料理を待つ間も何とも言えない郷愁にさらされ涙が出そうだ。
しかもこういう古くからある店は喫煙可だったりするので腰がひけるが
「本日は終日禁煙」と書いてあり、なおさら感動。
ではいつ喫煙OKなのかという小さい疑問などどこかへ吹き飛んだ。

時代の変化や周辺の飲食店事情などに翻弄されず
この店はこのまま永遠に続いてほしいと思うが、ナポリタンを持ってきてくれた
腰の曲がりかけた年老いた母(あくまで予想)を見ると、胸をしめつけられる。

店内BGMのサイモン&ガーファンクルがあまりにも心にしみた。
posted by ポンコツ惑星 at 09:48| Comment(0) | 川越フーコー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月27日

不慣れで申し訳ない

ドライブスル不慣れ_1227.jpg
ひさしぶりにマクドナルドのドライブスルーへ行った。
歳を取ると思い込みが激しく柔軟さもなくなってくるので
メニュー表を見て、所望するチーズバーガーセットが見あたらなくても
「まぁいいや、あるはず」と勝手に思い込み、チーズバーガーセット!と元気に注文。
すると
「ハッピーセットになりますがよろしいですか?」

ハッピーセット?な、なんだその浮かれた名前は。

「は、ハッピーセットとは・・?」

スピーカーから乾いた女性の声が響く
「もしくは単品でのご注文になりますが」

この人とのコミュニケーションがイマイチ成立してない。
顔をつきあわせて会話しないと不安が漂うのも歳のせいかもしれない。

「ハッピーセットというか、あ、あの、チーズバーガーと、ポテトとコーラで・・」

メニューには確かにハッピーセットと書いてあるが
この時点でもまだ私はその内容を把握してない。

店員「ではハッピーセットで」

「は、はい・・」

結局私が所望するモノはハッピーセットなのだな。
どうやらメニューが変わったようだ。
チーズバーガーセットとは言わないのだな。

店員「おもちゃは何にいたしますか?」

おもちゃ?メニューにはこれを頼むともらえるおもちゃが2種、写真付きで載ってる。

「い、いりません」

店員「490円になります、お車前へどうぞー」

こ、子供用なのかー


posted by ポンコツ惑星 at 09:34| Comment(0) | 川越フーコー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月25日

試し

知らなかった納豆1030344.jpg
納豆は付属のタレと辛子を混ぜてご飯と一緒に食べますが、
試しに、ご飯なしで、タレと辛子と納豆だけで食べてみたら
けっこう味が濃い。なるほどご飯と一緒に食べる前提で作られてると初めて知る中年の夜。
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2016年10月19日

セレブの息抜き

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エアは自由だ。エアならザギンでシースーなんてお手のものだ。
エアの寿司屋へ行き、エアで寿司を食らう私ではあるが、
先日お見かけしたエア客は母と娘の二人組。
銀座の高級寿司店といわれる場所にふさわしく、お二人とも身なりよく、品がある。
母はここが行きつけらしく、職人さんたちと親しげに話す。
「今日はこの子の息抜きで連れてきたのよ。毎日毎日受験勉強ばかりじゃそのうち爆発しちゃうでしょ〜」
明るく話す母に屈託はない。
ということはなるほど、娘さんは高校3年生か。何しろ落ち着きがあるので大学生ぐらいに見えたが、大学受験勉強まっさかりな高校生だったか。
それにしてもセレブは違う。気分転換に銀座で寿司だ。
はるか昔の自分の受験のことを思い出してみる。はたして気分転換に何をしただろうか。少なくとも寿司ではないのは確かだが。

さすがの娘さんもこういう所に慣れているようで、握りに箸をのばす所作もよどみない。はしゃぐでもなく、だまりこむでもなく、この場に実によくとけこんでいる。耳に光る大きめのイヤリングもおしゃれだ。
育ちが違うとはこういうことか。

最近は若いカップルが吉野家で牛丼を食べるのをよく見かける。このコはデートで、吉野家に行くのだろうか。

(写真↑中学生のころ、部活の試合の日に母が作る弁当には勝利を願い“カツ”が入ってた。今思えば母の愛情。これはジョナサンで食べたなんの愛もないトンカツ)
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2016年10月13日

最高に旨いエア寿司 〜鮨 銀座おのでら〜

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坂上暁史 氏…16歳から寿司の道に入り、札幌すし善などで修行。

一、金目鯛の昆布〆(千葉県銚子)一週間真空パックで昆布〆
二、北寄貝(北海道苫小牧)さっと湯に通し、両面を軽くあぶる。塩と酢橘で。
三、赤身のヅケ ヅケのたれは継ぎ足しで開業以来つづく。一晩漬ける。
四、牡丹エビ(生のまま。卵をのせて塩と酢橘で)&車海老(さっと茹で、たたいた味噌をはさむ)
五、戻り鰹(宮城県気仙沼)15分塩した後、藁と桜のチップでいぶす。行者にんにくをはさむ
六、北海道日高沖で獲れた鮭の大助(大きなキングサーモンの別名。脂ののりが良く、柔らかな身が特徴。漁獲量が少なく市場にはほとんど出回らない)のヅケ。一晩漬ける。山わさびをのせて。
七、小鰭(熊本県天草)40分塩して、さらに40分酢〆、3日間ねかせる。芝エビのおぼろをはさむ。
八、皮ぎし(154キロの腹の厚いマグロでも100グラムほどしかとれない皮の近くの希少な部位)&大トロ
九、穴子(長崎県対馬)煮汁で20分、握る直前に両面をあぶる。ひとつは塩とわさび、ひとつは煮詰めと山椒で。
十、玉子焼き 芝エビではなく車海老と大和イモ。酒、みりん、砂糖を入れ30分かけ混ぜ合わせる。1時間じっくり弱火で焼き上げる「車海老のほうが風味と甘味、コシが強くなる」

シャリは赤酢を二種類使用。砂糖を入れる
posted by ポンコツ惑星 at 04:00| Comment(0) | 最高に旨いエア寿司 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする