2015年12月31日

振り返ろう

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今年も本日で終わり。
無論、オムロンで少し前にこの記事を書いている。
何故なら、忙しいし、疲れるし、面倒だからだ。

空いている時間にこうしてちょこちょこ書けばいいのだが、
そうはいかない。

今年はなんでこんなことになってしまったんだろう?
というくらい不思議な一年だった。

ワタクシという人間の愚かで、軽率な人間性がいつも自分を苦しめるのに
昔にも苦しんだのに、今もこうしてあーでもないこーでもないを思いながら生きている。
この年末にこうして後悔と愚かさに嘆きながら
発露を求めてここに記している。

永遠の文化祭は終わった。
そう思ってきたけど、文化祭楽しいよなぁ
あぁ文化祭したい。
ずっと学生気分でいたい。

42なんですけどね。

ゆとりと癒しが欲しい年の瀬。

粛々と自我を抑え込んで何年かやり過ごそう。

それしか今は考えられない。

暗っ!!

良いお年を
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2015年12月30日

最高に旨いエア寿司 〜築地 さが美〜

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野谷峯雄(のやみねお)氏…18歳から銀座・勘八で修行しました。おまかせよりは好きなものをお好きなだけ召し上がっていただきたい。名前が分からない魚はどんどん聞いてほしい。

一、クエ(愛知県産)さばいて身を水で洗い、氷でしめる(いったん白くなるが良い魚は元の色に戻る。悪いのはそのまま白い)
二、小鰭(佐賀県産)塩して25分。酢で洗い、酢で〆る。
三、水松貝…冬が旬 さっと湯通し
四、赤貝(仙台湾)塩でもみ、水ですすぐ。
五、鯖(長崎県対馬)塩で〆てから3時間酢〆した後、昆布に挟んで2日寝かす。玉ねぎのオイル漬けをのせる。
六、細魚 蝦夷馬糞海胆をのせる(↑写真)
七、車海老(東京湾)刺し網漁で獲れたもの(生かしておかないから味がそのまま。水槽に泳がしておくと自ら身を減らしていく)
九、穴子(長崎県対馬)握る直前に炙る。
十、鮪のヅケ(青森県三厩)5分ほど漬ける。


<今回のエア>大げさな客
エア寿司は鮨そのものだけでなく、店の雰囲気や周りの客も含めたエア店内でいただく。
今回いたエア客はエア男女カップル。恋人や夫婦ではなく仕事上の付き合いっぽい。男は30代か。女性は20代。ふたりとも初めての来店らしい。
一貫目が出てくるまでの間、男が先日行ったレストランの話を女性にする。食べログでは評価良かったが自分はいまいち、的な感想。この時点でグルメ気取りな匂いがし始める。女性もけっこうノリノリで聞く。
そしていよいよ握りを食す。すると男は「おいしー」とけっこうな大きな声で感想を漏らす。さらに「寿司はかくあるべきって感じだね」と、のたまう。
なんじゃそりゃ。
職人さんに向けてではなく、となりの女性へ、もしくは独り言ぽい感じなのだがその範疇を超えた大きな声で言うので、職人さんも思わず「ありがとうございます…」と礼を言うが、少し戸惑い気味だ。
これが2貫目以降もつづく。「ん〜おいしい」またも戸惑い気味に職人さん「ありがとうございます」
なんだなんだ、一体なんだ。早川光か。美味しいなら普通に職人さんに「おいしいです」と言えばいいものを、なんだその大げさな感じ。
さすがエア寿司。とうとうエア早川氏も登場だ。いや、早川氏だってテレビ用にああいうリアクションと感想を述べているだけで、カメラがなければあんな感じではないはずだ。
いったい何を考えているんだこのエア男は。と、こちらが本気で悩んでしまう。
寿司屋には、魑魅魍魎がうごめく。




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2015年12月29日

ピザを食らえば

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フーコーとちょいちょい会う。
イヤ、
正確にはちょっとだけ、会える。
なんか握手会に行けば会えるアイドルみたいだけど
ちょっとだけ会って、別れるのは何となく切ない。
もう、二人して隔週で会っていたあの頃が懐かしい。

だからピザを食っているフーコーを撮る。
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2015年12月28日

最高に旨いエア寿司 〜大阪・北新地 寿し おおはた〜

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大畑雅達(おおはたまさみち)…複数の寿司店で修行後、2011年独立)

一、鯛 握る前に昆布に挟み、上から重しをかけて5分ほどおす。
二、鯖 砂糖と塩を混ぜたもので〆る。生姜とあさつきをはさんで握る。
三、鰹(宮城県気仙沼の戻り鰹)生姜醤油に軽くヅケに。
四、鰤(北海道函館)4日ねかせる。
五、小鰭(熊本)塩とグラニュー糖をつける。
六、金目鯛 みりん、酒、薄口醤油、粉末昆布を入れた出し汁につける(昆布締めのような感じになる)
七、牡蠣(北海道厚岸)マグロ節で作った出し汁で煮て、グラニュー糖と柚子皮を入れてつけこむ。蛤の煮汁で作ったハマツメを上にぬる。
八、車海老 海老の殻を煮詰めて作ったエビツメを上にぬる。
九、穴子 砂糖を使ってモミこみ、ぬめりや雑味をとって、穴子の骨や肝でとって出し汁に入れ、昆布を載せてたく。30分後、甘さ控えめの果糖をと継ぎ足しの煮汁を加える←あとから加えるのがポイント。最初からだと硬くなってしまうでしょう。
十、玉子焼き 海苔巻で(↑写真)玉子に生クリーム入れてます。

※シャリは米酢2種、赤酢2種、塩2種、グラニュー糖とみりんで作る。


<今日のエア>寿司屋というステータス
エアするのは寿司だけではない、店内の様子もエアして感じながら食す。
今日のとなりはスーツもオシャレ風に着こなし、かけるメガネもオシャレ風、職業で言ったら広告代理店の端くれ、のような40代男がひとり。
どうやら常連らしく、すべての店員と親しく話し、いちばん下っ端の店員さんには「ちゃん」づけで呼ぶ。カウンター内で握る若い職人さんも冗談交えながら話し、場はなごやかだ。
何貫か握ったあと、若い職人さんが「今日のシャリはどうですか、少し変えてみたんですけど」と勉強熱心な感じで常連男に尋ねる。
男は「あ?あぁ」と言いながらなんとなく無難に、しかしぼんやりと感想を述べた。どうやらシャリが変わったことなど気づいてないようだ。
若い職人はそれでも意見を参考にしようといろいろと聞く。今度は「今日の烏賊はどうですか、もっとサクッとしたほうが好きですか?」
男はまたも「あ?あぁ…俺は…」などとぼんやりと答える。障泥烏賊は柔かい食感とか、墨烏賊はサクッとした噛みごたえ、とかいうことには関心がないようだ。
うまくはぐらかして答えた感じには聞こえるが、おそらく職人さんにとっては的外れな回答だろう。
男は行きつけの店としての寿司屋に安穏としてるだけで、味覚に敏感なタイプではないっぽい。
早川氏のような鋭いコメントはできなくても、自分が感じたように言えばいいのだが、そもそも感じなければ何も出てこない。
彼にとって大事なのは「常連であること」だ。ステータス、行きつけの寿司があるというステータス。それさえあれば味など二の次なのだ。
寿司屋には魑魅魍魎が集まる。
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2015年12月25日

サンタの街

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年末進行とクリスマス
同時多発的に世間は動く。
まるで、近年の野球界のトレンドの動く直球のように
クリスマスと忘年会をセット価格で的な催しがひらかれているようで怖い。
今年のクリスマスはカレンダー的にも平日だ。
だからなのかあんまりクリスマスクリスマスしてないようにも感じられなくもない。

でもごっちゃ混ぜ感はある。
クリスマスに男二人で焼き鳥食べてもいいじゃないか
posted by ポンコツ惑星 at 00:00| Comment(0) | 流山ダビデ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする