2012年05月31日

思案のしどころ


つい先日の撮影の折、新規開拓と称して新しいサイゼリアに行って来た。
新規開拓と云っても、メニューはチェーン店なので変わり映えは何もしない。
目新しくもなく、結句同じメニューを頼んでしまうのだから
同じ店に行けばいいと思うが、そこには新しい発見や出会いがあったりするのだ。

この日我々はとてつもなく腹ペコだった。
まさしくお腹と背中がくっついてしまうんじゃなかろうかと云うほどに
腹ペコだった。
撮影中も低音でワタクシの腹が鳴る。
気付かれていないだろうか。
ワタクシの鳴る腹の音にフーコーが気付いていたら恥ずかしいな。
気付いているのか、気付いていないのかフーコーは腹の音には言及しなかった。
ワタクシは恥ずかしさと切なさで胸がいっぱいになったが何とか撮影を終わらせた。

そんな一日だったので当然、食べる量もハンバーグ、大盛りライス、ドリンクバー、デザート。
と食べる食べる。
二人で食べ、写真を撮りあっていると
カップルが登場。
ワタクシ達の前を通りすぎてゆく。
見やると女性はかなりエロい衣服を装着しているではないか。
男性はというと、やや凡庸でどこにでもいるような普通の兄ちゃんだ。
大学生に毛が生えたような、人生の辛酸がこれから待ち受けるような体の男性だった。
ワタクシは目ざとく、その派手なチャンネーを凝視していると
フーコーが
「あれは絶対お店の女の子だ。そうじゃなきゃあんな男は連れて歩かない。
きっとお金であの子とサイゼリアに来て飯を食っているのだ」
それもアリだ。
その考え方も間違ってはいないだろう。
我々の思案の範疇の中では少しエロい女子はお金を使わないと一緒に歩くことも憚れる。
そういう回路に脳内が出来てしまっているのだ。
実際は違うだろう。
男性は凡庸だがとてつもなく優しく、経済状態も普通とみていいだろう。
そうじゃなきゃサイゼリアになんて来るもんか。
彼は優しい。そして彼女のわがままを許してあげれるのだ。

我々にはそんな優しさなぞはどこかに行ってしまった。
心地よい春の陽光が突然夏の激しい陽射しに変わってしまうように…。

↑↑の写真は食い入るようにその派手なチャンネーを見てたら
チャンネーと目が合って、睨まれてしまったので
突然つむった目をフーコーが激写した一枚でした。

私は見てません。
何も見ていません。
貴方のその突き出した胸のふくらみを、私は見ていませんから。
posted by ポンコツ惑星 at 09:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 流山ダビデ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月30日

ヘルシー豆腐ハンバーグ


またたのんでしまった、ジョナサンの豆腐ハンバーグ。
でも確か以前は
「豆腐とひじきのヘルシーハンバーグ」
という名前だった気がするが。

ひじきがなくなったのか?
でもひじきっぽいものは見え隠れしてる(↑写真)

そんなこと考えながら箸を手に取るといきなりダビデ氏が

「フーコーよ。ひとつ質問がある」

ときた。

「フーコーを見ていると貴様がハンバーグ好きなのはよくわかる。
かのサイゼイリヤでもいつもハンバーグ、
USTREAMの話題でもハンバーグ、そして今も豆腐ハンバーグを食べている」

私「その通りだ、私はハンバーグが好きだ」

ダビデ
「しかしその豆腐ハンバーグは本来の挽き肉を使ったハンバーグではないわけで、
豆腐を使ってハンバーグのようにした、というだけだ。
貴様はいったい、ハンバーグの何が好きなのか。
ハンバーグという名前なのか。
材料はなんであれ、ハンバーグという体裁であればそれでいいということなのか」

そういうことについて考えたことがないので一瞬、戸惑ったが、
少し考えれば答えには窮しなかった。

私「うむ、それは私の年齢に関係する。
ホントは、挽き肉のハンバーグを食したいが、
体のことを考えると今日は豆腐のハンバーグにしておこう、
そしてその雰囲気だけでも疑似体験しようということだ」


ダビデ
「つまり、電車でゴーのゲームをして、
実際の電車を運転する気分を味わう、ということだな」

私「そ、そうだ」


ダビデ
「では、その豆腐ハンバーグはおいしいのか」

私「おいしい、これはこれでおいしい」

ダビデ
「これはこれで、ということはどういうことか。
それはそれでおいしいのなら、もはや“ハンバーグの擬似”という側面を超えて
豆腐ハンバーグというひとつの地位を確立しているのではないか」

私「それは、本来モノマネであったコロッケ氏の“野口五郎”が、
モノマネを超えたひとつの“芸”になっているということか」

ダビデ
「そうだ」

私「確かにそうかもしれん」


ダビデ
「ではそういうことだ」


ひさしぶりに飛び出したダビデ氏の禅問答的対話。

その後はキツネにつままれた感じで豆腐ハンバーグを食したのだった。

posted by ポンコツ惑星 at 09:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 川越フーコー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月29日

悪魔ライス


先日の撮影の帰り、いつものようにファミレスで少し遅い昼食を食べることに。

ここ最近は大気が安定せずに、朝方は晴れていても夕方から突然天気が悪くなったり
雨やカミナリ、雹、ついには竜巻まで巻き起こる始末。
列島が不安におののいているのだ。

この日はそんな議題などを話しつつ飯を食っていたのだが
朋輩のフーコーがライスを食っているとにわかに不敵な笑いを発した。

フーコー「ついに諸悪の権化サターンさまが復活されたのだ。人類はサターンさまにひれふするのだ」

突然何を云いだすんだコイツ。

フーコー「このライスさえもサターンさまの生贄」

その悪魔顔を写真に収めて、これからワタクシが悪魔退治に講じたのは無論の沙汰である。
posted by ポンコツ惑星 at 09:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 流山ダビデ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月28日

心地よい午後にはいろんなことがバカバカしくなる


最近、ずっと部屋の中でユーストリームをやってたので
ひさしぶりに天気のよい平日の昼間に外で撮影しました。

心地よい日差しを浴びながら
いい大人がふたり、何の役にも立たない撮影をしていると
いつもながら

バカだなぁ愚かなふたりだなぁ

とバカバカしさを感じるのですが、
反面、理不尽な世の中で理不尽な想いをかかえながら
イライラしながら生きていくのもバカバカしいなぁと思えてくるのです。

だってこんなに気持ちのよい午後なのに。

と思うのです。
posted by ポンコツ惑星 at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 川越フーコー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月25日

この男千葉人

この男千葉人


こんなコンペに参加しています。

その後の結果はこちら
posted by ポンコツ惑星 at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 流山ダビデ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする