2011年03月31日

スーパー堤防を知る。



事業仕分けによって廃止となったそうなんですが、
今回の震災による津波で、その是非が再び語られつつあるスーパー堤防。

わたしは「スーパー堤防」と聞いて
堤防の高さをひたすら高くするものかと想像していましたが
違ってましたね。

↑上記の図にあるような、堤防の頂点の高さまで土を盛って
街全体を底上げしようということなんですね。

これは津波ではなく、河川の氾濫を想定しているものらしいですが、
あらためて「防災と設備」について考えさせられました。

だって、これ作るとしたら相当時間がかかりますよ。
聞くところによると400年。
そりゃそうでしょう、そこに住んでる人、建ってるものをいったん
どかして、土を盛るわけですから。

岩手県のとある小さな町では
地形上、効果のある堤防が作りにくく、
「津波に弱い町」と言われていたそうですが、
それだけに住民の避難に対する意識が高く訓練を繰り返し、
今回、町は壊滅的なダメージを受けながら行方不明者1名だったそうです。


一番危険なのは、大そうな防災設備をこしらえて
「これで大丈夫」と思い込むこと。


自然が、人間の力や想定を軽く超えてくることを
痛いほど思い知らされました。

ある程度の堤防・防潮堤は作りつつ、
高台やそこにいたる道路の整備、
避難訓練にお金を使ったほうがいいのではと思いましたが、
絶対の正解はないのでしょうね。

(川越フーコー)

posted by ポンコツ惑星 at 11:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 川越フーコー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月30日

自粛の後


こうして震災があってから我々のブログも一時停止していましたが
色々とテレビを観るにつけ、おざなりに自粛ムードも薄らいできたので
我々も右にならえ的にブログを再開いたしました。
少なくとも、我々のブログを楽しみにしてくれている皆様の為に一生懸命これからも
どうでもいいことや、どうでも良くないことを書き綴っていきたいと
3人で思うのであります。

ワタクシごとなのですが、ここ最近風邪を引きました。
寒さ暑さも彼岸までというはずが、彼岸を過ぎても一向に暖かくならないで
冬と見まごうばかりの風の冷たさや、底冷えする冷気。
冬の苦手なワタクシは春の陽光を噛み締められない歯痒さから
どうにも重たいダウンジャケットとを脱ぎ捨て街にでました。
それがワタクシなりの抵抗だった。
それが仇花となり、結句、喉に痛みが走り。悪寒が出て、鼻水が止まりません。
そうです、風邪をいただきました。
そんなもんでココ最近は寝たり起きたり、薬を飲んだり寝たりを繰り返しておりました。

薬の効き目から、どうも排便をすると下痢の症状に今度は悩まされます。
ワタクシの肛門はかなり脆弱に出来ている為、ゲリになりますと今度は
肛門がただれてしまいます。そうなると今度は肛門に塗る軟膏が必要になります。

風邪で医者に薬をもらい、今度はゲリで薬局で軟膏を買う。
一人で体調不良でこんなに経済を回せるとは露にも思いませんでした。

さて本題です。
自粛ムード満載の日本列島。
みんながみんな不謹慎のボーダーを見極めようと戦々恐々。
なんなら花見は自粛するべきだと。主張する人や
いやさ、経済活動を止めないことだ。と逆に今までのことをやるべきだと云う人もいます。
果てしてどっちが正しくて、どっちが不正解なんてワタクシには分かりません。
元々経済を回している気概が薄く、せいぜいいつもの牛丼に卵をつけるくらいしか
ワタクシが出来る経済活動の一端でしかないわけですから。

そしてふと思いついて大好きな風俗は今は営業しているのだろうか?
と疑問に思い、風俗情報サイトを閲覧するとなんと
「募金を受付ております」との文字が。
なるほど、さすがに我が日本国の遊郭ともなるとこうした所でも善意の輪が広がっているのだと。
つくづく感心したような、そうでもないような気がしてなりません。

ただれた肛門をいたわるようにお金がたまったら風俗に行って募金をしようと
わけの分からないことを取り決めるワタクシでした。

未だに何を自粛するべきか迷うこともあると思います。
経済を回すということは良い言い訳めいてきて何だか得心しませんし、
何でもかんでも自粛していいものかと一種人間の業が出てしまうこともあります。
「僕たちに出来ること」なんて大仰に云う方もおられますが
非常事態の中、我々が出来ることなんて皆無に等しいのです。
今は粛々と復興を支援している方たちに敬意し、自分達は牛丼に卵をつけ
少しでも募金をして、少なからず早い復興を願うばかりなんです。
posted by ポンコツ惑星 at 12:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 流山ダビデ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月29日

節電に鼻息荒く

いまだ終息の見通しがたたない福島第一原発。
わたしたち三人兄弟グループが属する関東地方も
電力不足による計画停電が何度か実施されております。
そして各家庭、町のお店も節電に努めております。
コンビニも、コンビニの象徴であるようなあの
店舗上部に横たわるコンビニカラーの電気を消しております。

ある意味、東京電力配下の地域全体も被災しているわけです。
それを、地域全体で乗り越えようとしています。
そういう立場になって初めて、東北で起こった大変な出来事を
わずかながらでも実感として感じています。

阪神淡路大震災の時、ほとんどカラの財布から(なにしろ貧乏なもんで)
義援金を送った時のことを思い出しました。
今思うと、当時は今ほど実感はなかった。
事態の重大さは頭で認識していたつもりだったけど、実感はなかったんだと
今にして思います。

どこぞの東京野球チームのトップは、この電力不足の中、
大量電力消費をするドームで試合をやるとのたまい、世間から大批判を浴びました。
結局、実感がないんだと思う。
某ワタナベさんにとっては震災はテレビの中の出来事なのでしょう。
計画停電の意味も分かっていなかったんでしょう。
例えば被災地で、数少ない食料を皆で分け合って食べる時、
ひとりが余計に多く食べ散らかしたら一体どうなるのか、
想像できないのでしょう。

それは某東京野球チームに限りません。
民放各局の報道も、人の悲しみを番組の材料にして、どこか他人事です。

実感できなければ想像するしかない。
人間にとって一番大切な能力は、想像するということなのです。


先日、ダビデ氏とジョナサンへ行きました。
震災の影響から、提供できるメニューは限られていました。
ダビデ氏の好きなカレー南蛮うどん膳はありませんでした。
しかしダビデ氏は微塵も落胆することなく、
当然のごとくこの状況を受け止め、
むしろ「風評被害にあっている野菜を食べるぞ」
と鼻息荒く撮影のアイデアを繰り出すのでした。


私たちはあまりお金を持っていません。
それだけに、無い中でどう過ごすかは慣れています。
節電、まかせとけってなもんですよ。
今までが使い過ぎてたくらいじゃないですか?


あぁ、それにしても今日は長文すぎる。
(川越フーコー)

posted by ポンコツ惑星 at 01:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 川越フーコー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月14日

哀悼

今回の東北地方太平洋沖地震の被災地の皆様の

一日も早い復興とご無事をお祈りしております。

また、各地で不便や憤り、悲しみ、苦しみに暮れる全ての方々へ。

謹んで哀悼の意を表します。

流山ダビデ 川越フーコー ノンジ先生
posted by ポンコツ惑星 at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 流山ダビデ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月11日

お題 4


今年2回目のお題となります。
よろしくお願いいたします。

ズバリこれは(↑写真)なんでしょう?

コメントに記入する形で
答えをお寄せください。

ダビデとフーコーは強制参加です。

では、どうぞ。

posted by ポンコツ惑星 at 13:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 川越フーコー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする